令和元年度
TANGEさん
女性・40代
・不動産会社のマーク(ハトにウサギ)も分からない素人が宅建に合格するまでの二年間。
<一年目>
2年前の春に将来的に
資格を取得しようと思いたち、約半年で勉強できるとすればと宅建試験にチャレンジしようと決めましたが、一年目の試験結果は、35点で不合格でした。
しかしながら、半年で全く異業種者で専門用語が分からない私でも何とかここまでと感じました。
<二年目>
二年目の試験チャレンジは一年目の反省点をまとめ
①夏までに、宅建本科の通い放題とトレーニング集をこなす。
宅建本科の1度目はノートをとるだけ、二度目はおさらい、トレーニング集をやってみる。問題集を二度、三度解いて、答練ゼミで再確認、トレーニング集にテキストページを記載する。
②夏以降は、模擬試験と答練ゼミの復習
全教科勉強できていなくても、模擬試験は早めに受講することをおススメします。
試験は10月なので、この二カ月で自身の苦手分野と解ける問題が、次第に徐々にわかります。
TOP宅建学院の良いところは「少人数制」「通い放題」「講師の先生がいる」点です。
又、全然勉強ができていなくても、最終的に試験が多く、追い込まれていくうちにいつしか問題が解けてきます。又、TOPには同じ仲間がいて、いつでも質問できる講師の先生方がいます。トレーニング集をこなしながら、答練ゼミを受ける時期が一番キツイ時期ですが、通いながら、結果は見えてきますので安心下さい。