平成25年 宅建試験 解答速報
 問1  2
  問2  4
  問3  4
  問4  4
  問5  2
  問6  4
  問7  3
  問8  4
  問9  1
  問10  2
  問11  4
  問12  3
  問13  1
  問14  3
  問15  2
  問16  3
  問17  4
  問18  3
  問19  1
  問20  1
  問21  4
  問22  2
  問23  3
  問24  4
  問25  3
  問26  1
  問27  1
  問28  2
  問29  2
  問30  4
  問31  2
  問32  2
  問33  2
  問34  3
  問35  2
  問36  3
  問37  1
  問38  2
  問39  1
  問40  3
  問41  2
  問42  2
  問43  4
  問44  1
  問45  4
  問46  1
  問47  3
  問48  3
  問49  4
  問50  4
推定合格ライン : 33±1
平成25年度の宅建試験は昨年に続き、例年に比べ難易度の高い試験でした。
 権利関係では、難問が多く出題され、例年以上に難易度は高いといえます。7,8問得点したいところです。
 ※問6は1・4の複数正解や没問の可能性も考えられます。
 法令上の制限は、これまで1問出題されていた国土利用計画法が単独で出題されず、問22の選択肢の一つとしての出題
 されるという例年と異なる出題傾向でした。法令制限は難問もありましたが、6問前後は得点したいところです。
 税・価格の評定では、比較的難易度が高い問題が出題されました。あわせて1~2問得点したいところです。
 宅建業法は最近の傾向である、個数問題や組合せ問題が多く出題され、やや難易度が高かったと言えますが、
 基本的な知識を問う問題は確実に取り、正確な知識で得点源としたいところです。17、18問前後得点したいところです。
 5問免除科目は基本的な知識で得点できる問題でした。
 全体的な難易度は昨年に引き続き難易度の高い試験でしたが、権利関係などの難問には時間をかけすぎず、
 取れるところを確実に取れれば合格ラインに達すると思われます。
※平成25年10月21日 18:00現在のものです。
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